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「魚ロッケ」が学校給食に登場しました(2014年07月11日)

滑川市の学校給食共同調理場さんより滑川高校海洋科の生徒が実習で加工したサバの水煮缶を何かに生かせないかということで相談を受けメーカーさんの協力を得てサクサクのコロッケその名も「魚(ぎょ)ロッケ」を開発しました。県内産の加工されたサバとイカ、そして滑川さんのじゃがいもと玉ねぎを使用しています。
7月8日、市内全ての小中学校と5つの幼稚園で「魚ロッケ」がふるまわれました。
詳しい様子などは 7月8日のBBTスーパーニュースや北日本新聞ウェブ、7月9日の北日本新聞でも取り上げていただきました。
これからも地産地消につながる取り組みを積極的に行っていきたいと思います。

2014.07.11

 

 

 

 

 

 

2014年07月08日 23:16 北日本新聞ウェブ[webun]より



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